G's Jazzで使用するグレードキー(品質表示) について
英文の原本は、こちらにあります。

 グレードは、あらかじめレコードを再生して評価し、その品質を明示することによって、お客様を失望させることがないようにするものです。グレードは、多くのバジェットレーベル(buget label) 、その他のレーベルにおいてみられる低質なプレスを補うものではありません。

 グレードキーは、単純にレコードを目視で評価するのではなく、正確なグレードを評価するために、実際にレコードを再生して行われます。グレードキーの一覧を下記に示します。これらのグレードキーは、他の企業のグレードキーとは異なる可能性がありますので、注意して読まれることをお勧めします。

  レコードは通常モノラルですが、*が付いているものはステレオで、(es)が付いているものは電気的に生成された擬似ステレオです。

 Lex Ave、63rd St又はNYCは、ブルーノートのニューヨークでのプレスを示します。したがってレーベルカラーは、Blue & Whiteになります。もし、ニューヨークのプレスとなっておらず、Blue & Whiteと表示されていない場合には、レーベルカラーはBlue & Whiteではありません。
 RiversideとJazzlandのLPについては、"BGP"と示されていなければ、Orpheumであるとしています。Prestigeレコードについては、Blueレーベルであれば、Blueとして表示されます。

 レーベルのカラー、プレスの状態などについて、ご不明な点がありましたら、 購入する前に、お問合せをお願いいたします。

FS   未開封

M      レコードは再生されたことがなく、開封されている場合でも、Blue NoteやPrestigeの場合は、レーベルの確認のために開封されたものである場合が多い。

N   レコードは再生されたことがないか、再生されていても1、2回である。

N- レコードは、数回再生されているが、基本的に新品の状態と考えることができる。このカテゴリのレコードは、他社のグレードキーではNEWと表示されることがある。

E+   表面的な小さな傷によるノイズを一部分で発生するが、ほとんど新品である。このレベルの多くのレコードは、本質的に新品として再生することが可能である。このグレードの多くのレコードは、ほとんどのコレクタにとって問題のないレベルである。

E    古い中古のLPによくある典型的な軽度の全体的サーフェイスノイズがある。(引っかき傷によるパチパチ音があるものではない。) ステレオの高音フィルターによってノイズを除去することが可能と思われる。

E-   サーフェイスノイズ、バックグラウンドノイズがある。ノイズレベルは、音楽のレベルよりも小さい。引っかき傷がある。

G     レコードは、擦り減っていてノイズレベルは音楽レベルに近いか等しいが、再生は可能である。

F       レコードは、非常に 擦り減っていてノイズレベルは、音楽レベルと等しいか大きい。

gf     見開き(二つ折)のジャケット

P       プロモーション、DJなど

sct      ジャケットに小さな破れがある

B&WAC  black & whiteのアートジャケット

cc       コーナーにカットあり。(通常は非常に小さい)

TPL   Verveのトランペットのロゴ

ct        ジャケットの破れあり

Orange, gf = オリジナルImpulse

HP      パンチ穴(通常非常に小さい)あり

ctp      ジャケットにテープあり。(通常は透明)

mb     最低入札価格

Blue    blueレーベル。例えばPrestigeなど

sl         ジャケットにスリットあり。(通常小さい)

YL    Prestigeのyellow & blackレーベル

tre      ジャケットにテープ痕あり。

Drummer   オリジナルEmArcyレーベル

wobc 裏ジャケットに書込みあり

woc    表ジャケットに書込みあり

soc     ジャケットにステッカーあり

BGP   Bill Grauer Presents。例えばRiverside(もし、BGPでなければOrpheumと思われる)

wocs  表及び裏ジャケットに書込みあり。

sol       レーベルに小さなステッカーあり

DG      レーベルのまわりの深い溝あり。一般にdeep grooveと言われているものです。

swdc   ジャケットに、軽く水にぬれた痕がある。